組織概要


チームについて

 今日の複雑な環境や社会の諸問題には、学際的・国際的なチームワークなど、先駆的かつ総合的なアプローチが必要です。そのため、私達はアメリカ合衆国ウィスコンシン州をベースに活動する学際的なコンサルタントチーム「マディソン環境グループ」と提携しております。またアメリカ、日本、中国、イギリス、インド、フィンランドなど様々な国の専門家との国際的なネットワークも持っており、必要に応じてこれらの提携専門家に依頼をしております。提携専門家とその専門分野は「提携専門家一覧」をご覧下さい。
 まずはお求めに応じて、多彩な知識を持つジェネラリストと深い専門知識を持つスペシャリストをまとめ、学際的・国際的なチームを結成します。こうした幅広い専門知識を駆使して、ご依頼の達成に努めています。私達のチームは現場での経験と調査結果を徹底的に統合することによって、新天地を切り開いています。世の中の主流の考え方と、それに対する批判を総合的に考察することで、様々な難問の解決策を探ることができると考えております。


チームリーダーの経歴


 ホフマン・コンサルティング・グループ代表、スティーブン・M・ホフマン博士は、ウィスコンシン大学環境研究所において、土地資源学、学際的な環境学科で博士号(Ph.D.)を取得、17年以上にわたり環境研究とコンサルティングを行っています。
 博士は一貫して言語、文化、環境の諸問題に関心を抱いてきました。1982年に初来日し、非常に異なる文化の中でこうした要素がどのように影響しあっているかを学びました。途上国にも関心があったため、1年の日本滞在の後、タイとフィリピンで1年半、ベトナム戦争難民の研究と教育を行いました。
 博士は学術的な調査を実践に結びつけるべきだと考えています。その学際性の背景には、NPOで常に研究と実践を両立させてきた経験はもちろんのこと、持続可能な農業を実践してきた経験もあります。例えば、大学での研究に従事する一方で、ウィスコンシン州で最大の非営利の環境研究所において地下水保全スペシャリストとして勤務するとともに、日本最初の国際環境NGOのひとつにも勤務していた経験があります。

 

アメリカ、そして世界の生物多様性を
評価しています

 博士は早くから環境問題が全地球的課題であると認識していました。1980年代には日本やアジア諸国で環境研究を開始し、独自の視点で国際、異文化間、環境などの専門知識を統合してきました。フルブライトの研修生として日本に派遣され、5年以上にわたり環境関連の研究を行った経験もあります。またカナダ、中国、フィンランド、スウェーデン、エストニア、イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズなどでも環境関連の調査を行っています。
 博士の先駆的な学際的研究によって、アメリカ、日本、フィンランド、スウェーデンなど各国において、政治、文化、制度などの要因が環境問題やその解決策にどのように影響しているのか実証されました。


私達は日本と諸外国の橋渡し役です。

 博士はその職歴を通じてずっと、様々な環境・社会において先駆的・総合的な解析を行うことに大きな関心を抱いてきました。(例えばエネルギー効率、再生エネルギー、持続可能な農業・開発、マスメディア改革、気候変動、廃棄物と資源、環境的正義、水・大気・土壌汚染、人口・家族計画、司法問題、環境教育、異文化関係、有害物質、環境保健、オゾン層の減少、酸性雨、保護地域、環境と文化、紛争解決、共通利害者団体の影響、NPO戦略、市民参加、野外調査、生物多様性、環境心理学、土地利用計画、政策提言、社会変化など)
 博士は企業、大学、NPO、政府当局、個人に対して実践的コンサルティングを行うと同時に、大学でも教鞭を執っています。博士および提携専門家が携わった事業の詳細は「これまでの業務概要」「業務内容のご案内」のページをご覧下さい。

私達のチームを皆様の事業にお役立て下さい!

トップページへ戻る